本日もこうして
お会いすることができ嬉しいです♪

お越しくださいまして
ありがとうございます!!

形見・・・・

大事な方との絆のように感じます。

そばに置いておくことで
守ってくださるようにも思いますね。

物には気が宿り、
まるで生きているかのように
エネルギーを発します。

ただ一方、
もう一つの意味もあるのです。

形見は
より鮮明に思い出すための
ツールなのです。

そして、その時その大事な人は
あなたのそばに来てくださいます。

あなたに思い出してもらう事で、
そばに来ることができるのです。

もちろん形見がなくても
思い出せば同じです。

それが故人の供養にもなります。

私たちが故人に喜んでもらえることなのです。