本日もこうして
お会いすることができ嬉しいです♪

お越しくださいまして
ありがとうございます!!

お化けや(あまりないけれど)霊障など
ほとんどなくなりました。

むしろバタバタしていて
もう見ようともしないし、

忙しくて見ても記憶にとどまらない・・・・

それほど、周りが見えなくなって
必死に頑張っていたんだなぁ
と今は思います。

かくゆう私こそ

歩く先に石があったら取り除き、
嫌なものは見せないようにして
行かせたい方向に
手を引っ張っていましたね。

今思うと

それが親の役目だ!するべきことだ!!

大人が守って導くんだ

と思い込んでいました。

そんなときの上からのメッセージは

彼らの過去世を見せられることが多かったです。

彼らにも私には想像もできなかった過去があり、
今世ではこういう目的をもって
生まれていると知らされます。

あなたはそれでも変えられないですか?
と言われて反省しました。

「どうして生まれてきたのか」
「何をするために生きているのか」

子供にはその目的を探す権利があります。

その時に想像できる力をつけさせるために、

親は「あ~転ぶ~!!」と思っても

我慢するときが必要なのですね。
(本当に転ぶ年頃は助けてね 笑)

ある程度の年になったら、
私たちはもう同じ人として

彼らの人生の目的探しを
見守らないといけなくなるのですね。