本日もこうして
お会いすることができ嬉しいです♪

お越しくださいまして
ありがとうございます!!

~レイキヒーラーSAE~

大人になると
欲しいものを泣いてねだることはできません。

照れだったり
プライドだったり
恥ずかしい

と思うからでしょう。

あの人たち何を話しているの?
私の事かしら?
楽しそうだけど
私は邪魔よね・・・・

でも子どもだったら?

「何を話してるの?」

聞けちゃう・・・・

「あのね、●●」
とすんなり答えをもらい
「へえ~」
と信じることができます。

大人はそこでもう一つひねくれて
「本当かしら?」
とか思う人もいますね。

子供たちの世界では
欲しいから欲しいと言える

当たり前だけど
大事なことがまかり通るのです。

我儘は大人の見解です。
子供のそれは素直な欲求です。

だからたとえ泣いてほしがる子供がいても
うらやましいと思う事はあっても
恥ずかしいとは思わないで欲しいです。

大人の私たちも人に頼むときは
本当に信じられる人にしか頼みません。

それと同じで
信頼がなければ
子供は欲しがれません。

しつけ云々いわれますが、
お子さんが泣いてむずがっているとき、
私はママに一生懸命頼んでいるお子さんが

「ママを本当に好きなんだなあ」

と思えます。

どうせ大人になったら
こんなにストレートに自分の欲求を
ぶつけてくれなくなります。

(確実にわかりにくくなり、
面倒くさくなります)

今はそれが一番欲しいのね
っとわかる素直な時期です。

これが人を信じられる子に
育てることにつながるのですね♪