本日もこうして
お会いすることができ嬉しいです♪
お越しくださいまして
ありがとうございます!!
~レイキヒーラーSAE~

小さいころは
大声で危険を知らせることが必要です。
のんびり言って
手遅れになっていはいけません。
どういう事が危険か
こうしたら
こういう痛い思いをするなどを
教えてあげる義務が大人にはあります。
「赤の信号で渡ればひかれますよ」
「包丁やカッターは怪我をしますよ」
それは当たり前のことですね。
だって先に何年も生きてきているのだから
知っていて当然です。
だからと言って
子供たちが見下されていいのとは違います。
ある程度危険なことや
してはいけない社会のルールがわかってきたら
大きな声をだして、
結果を急がせるのは
ただの説明責任を怠る大人のエゴですね。
大人はただ知っているだけ。
偉いわけではないのですから。
私たち大人や親が教えていくことは
社会のルールと
君は愛されるべき存在であるのだよ~
という事だけではないでしょうか?
大人は子供からたくさん学べます。
そして子供からたくさんの愛情を
注いでもらっているのです。
注いで注がれて・・・・
その素晴らしい愛のやり取りのためには
子供を素直に尊重していく姿勢が
大人には絶対に必要です。
真っ白ですぐ染まってしまう美しいもの・・・
う~ん
おかしいなあ~
かつては私も
そんな子供だったのですけれどね笑
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