本日もこうして
お会いすることができ嬉しいです♪

お越しくださいまして
ありがとうございます!!

~レイキヒーラーSAE~

我が家の主人はとても気が付く・・・・

こうした方がいいと早く気付く・・・・

そしてそれが絶対だと信じているので・・・

ありがたくも・・・
迷惑な時があります。・・・・

子育ての場面では、
絶対親の方が先に気が付く・・・

小さい子供に危険があってはいけないので

親はアンテナ全開、
センサーを張り巡らしたものでしょう。

でも子どもも
ある程度の年齢になると
親が気付いても
あえて口を出さない必要性も出てきます。

子供を知っていると思い、
手取り足取り口を出して
先回りして手伝う事は

子供を考えることのできない子

にしてしまいます。

上の例なら

イチゴが酸っぱく感じた子供自身が
次からは先に食べよう

と考えたら意味のあることでしょう・・・
(どーでもいいことですけどね)

私なら、
誤った子供にニヤ~として

「すっぱかった?」

と聞いて
ケラケラ笑い合ったりすると思いますね。

愛情は「注いでから待つ」ことも必要です。

子供が助けて~という時に

いつでもスタンバイできるように
準備しておくこと。

上手く処理できたかではなく、

一生懸命むきあっていたか。

結果ではなく過程を評価してくださいね。

そして決断は子供にさせて
それを全面支援しましょう。

考える力を応援してください。

失敗したら一緒に残念がってあげてくださいね。

それが次への立ち上がる力になりますから~。

一緒にしてくれること、
見てくれているという事が

少し大きくなった子供には
何よりのパワーになりますよ~。