本日もこうして
お会いすることができ嬉しいです♪

お越しくださいまして
ありがとうございます!!

~レイキヒーラーSAE~

わが子かわいさに
盲目的になっていはいけない・・・

そう思うあまり、

私はいつも公平に相手を擁護して
優等生な意見ばかりを
言っていました。

そういう目や考え方をもってもらえば
視野も広くなるし、
寛容な子供になれるのでは・・・

そう思ったのですが。

子供が求めている親は
そうではありませんでした。

辛かったね~

悲しかったね~

よく耐えた~

頑張ったね~

さすがママの子だ!(これは余計?)

これでいいのです。

犯人捜しとか
打開策を考えるとか
そういう事ではないのですね。
(これは大人の考え方ですね)

もっとシンプルに子供が
求めている親を目指したらいいのです。

子供が先生に相談してほしいと言えば
そうしてあげたらいいでしょう。

ただ話を聞いてほしいなら
うんうんと聞いてあげましょう・・・

ギュッとしてほしいなら
ずっとそうしていましょう。

どうしてほしいかに添えたら
子供は満足します。

ひたすら付き合ってくださいね。

そうしたら答えは子供が出してきますよ~♪