惟神参拝で、水害と地震にについて上からのお話はありました。
そこでそれがなるべく最小になるように
交渉しに最後対馬まで行かせていただくことになりました。
なので、この一週間の厳しい気象状況も何とか越えていかれると
私は信じています。
コロナ禍も相まって、とにかく水害は起こすわけにはいきません。
上とお話をして、私達の思いがどこまで通じていたか
しっかり祈りながら、見届けていくことは
今後の活動にも大きくかかわる・・・・
これはこれからにおいても、大事な一歩となると思います。
水の柱がたつということ
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